【所有した物件をいかに効率よく運用していくか?】これにつきます。
多くの不動産業者のアフターフォローは、物件の賃貸管理を行うこと。
これでは、賃貸は問題ありませんが、運用における不安を解消できません。
和不動産のアフターフォローは、【賃貸管理】プラス【運用コンサルティング】!
これで、マンション経営の不安を解消し、安心して運用できます。
感激されています!
「株やFXなどは時間がかかる。手間をかけずに運用したい」
「貯金では収益が出ない、不動産投資で収益を得たい」
「将来年金生活になった時支えが欲しい」
「家賃が下がって赤字となっていた」
「営業マンが辞めてフォローもない」
「どう運用していけばいいのか困っている」
「もっと物件を増やしたいがローンが組めるかわからない」
N-RICOS(エヌ-リコス) で目に見えるよう数字やグラフで可視化したおかげで、分かりやすく伝わり悩みもスッキリ解消しています。
マンション経営に関する悩みを【スッキリ】解消したい方はお問い合わせ下さい。
不動産投資を失敗する理由は、バブル期の失敗から学ぶことができます。
バブル期は、キャピタルゲインを得るために不動産投資を行っていました。そのため、毎月の支払い度外視の収支計画で売却することで収益を得る方法です。
しかし、バブルがはじけ売るに売れなくなりました。バブルははじけましたが、売れない以上ローンの支払いは継続しなければなりません。赤字の補填で借金生活に・・・
これが、バブル期の不動産投資失敗事例です。しかし、不動産投資の失敗事例は、種類は違えど大体このパターンに集約されます。失敗は、「収支の赤字」と「売却できない」といったことが原因です。
逆に収支が赤字にならないように維持・改善していくことができれば、失敗のリスクはかなり軽減できます。
そのリスクを軽減し、収益性のアップを図る指標になるのが「N-RICOS(エヌリコス)」なのです。
それでは、「N-RICOS(エヌリコス)」の具体的な使い方と機能を見ていきましょう。
先輩オーナー様の運用を記録管理し、データベース化しています!
その貴重な【ノウハウ】をあなたの
マンション経営の道標としてご活用ください!
【N-RICOS(エヌ-リコス)】は、「アフターフォローNO.1宣言」の和不動産が3ヶ月に1度のコンサルティングの結果をデータベース化!
そのデータを根拠に運用アドバイスを行うことはもちろん、先輩オーナー様のたどってきた運用実績をモデルケースとして閲覧可能にしました。
どのような軌跡をたどっていけば成功に近づけるのかの【道標】をご提供できます。
これが、マンション経営初心者のオーナー様に大好評!
成功しているオーナー様の真似をすれば、失敗しないこと請け合い。
そんな、投資環境を手に入れてみませんか?
「ナゴミ・リアルエステート・インベスメント・コンサルティング・システム」の略です。
【RICO】とはスペイン語で、英語の【Rich】と同じ意味を持っています。
これは、和不動産の不動産投資コンサルティングでオーナー様に豊かになって頂きたいという意味を込めてシステムの名前としました。
不動産投資家の成功を願い、オーナー様限定のサービスとして和不動産が独自に提供しているアフターフォローサービスです。
2016年1月に前バージョンからシステムを大幅刷新し、オーナー様への情報提供がスムーズにできるようになりました。
「全体の収益性が一目でわかる」
「目標達成までにどのような運用が必要か?」等の機能をご提供しています。 また、蓄積しているデータはサーバーで厳重に管理されています。
一番の特徴は、目標管理です。
目標達成のためオーナー様の一歩前を進んでいる別のオーナー様の運用状況を匿名でモデルケースとして閲覧できます。
このデータは、和不動産のセミナーやオーナー様への情報提供に役立ており、より具体的な提案を可能とする結果に繋がりました。
10年後、20年後にむけた具体的な運用方法や収入の作り方をシミュレーションすることで多くのオーナー様からイメージが湧きやすいとのご回答を頂いております。
◇年金+不動産の家賃収入で定年後も安定した生活を送りたい
◇投資を積極的に行って短期で早目にリタイアしたい。
といった目標に向かってプランを組む際の適切な自己資金額や貯金の状況、ローンの組み方など 目的に応じてアドバイスするために分析を行い、安定した投資方法を提案します。
情報は3ケ月ごとにオーナー様と面談して更新しています。
今の資産状況等が把握できその都度相談ができる、手間がかからないと好評を得ています。 確定申告もシステム管理により、忙しいサラリーマン大家さんでも不動産投資がより簡単にできる環境になりました。
確定申告の際もこちらのデータを使用できます。
複数の通帳をお持ちの方や現金出納帳もまとめて管理できると好評です!
問題解決は1部屋ごとの管理が必要ですが、もちろん全体の流れを把握することも必要です。
そんな数字をパッと確認できる機能も持たせました。
これらの機能が、忙しいサラリーマンオーナー様でも負担がかからないようなシステムで管理しています。
お抱えの税理士やファイナンシャルプランナーのような存在となり、あなたの貴重な右腕になること間違いなし!
よくある購入時にシミュレーションソフトで詳しくプランを練ったが、その通りに行かないと良く聞きます。 購入時の通りにプランが行くわけがありません。
むしろその通りにいくことが奇跡です。
N-RICOSは、今の資産状況等を常に把握することで、その都度より良い方法で目標に近づくことを可能にしました。
不動産投資は、経営です。
経営を成功させるために「帳簿」は欠かせないものです。
不動産投資を成功に導くためにも購入後の収益を管理するためにも帳簿を付けて行かなければなりません。
サラリーマン大家さんの中では副業でなかなか手がまわらずほったらかしの方も多いのも事実です。そういった現状を改善するためにも帳簿を簡単につけられるようにするレクチャーも必要です。
不動産販売会社は、収益にならないアフターフォローは二の次になることも多い中、和不動産ではオーナー様の成功が目標なので積極的に取り組んでいます。
「帳簿」の具体的な内容は、ご自身の資産に対する「損益計算書」、「貸借対照表」、「キャッシュフロー計算書」と「物件1部屋ごとの損益と賃貸・修繕履歴」が必要です。
この中でも特に「キャッシュフロー計算書」と「物件1部屋ごとの損益と賃貸・修繕履歴」は大切です。 この二つと目標管理を把握するだけでマンション経営成功の確率は一気に高くなります。
和不動産では、この2種類の帳簿をN-RICOS(エヌ-リコス)で管理しています。
帳簿も和不動産が一緒につけていきます。
自分でソフトを購入したりエクセル等で資産管理をしたりせずに済みますのでオーナー様には大変好評をいただいています。
2帳簿をつける具体的メリット
1.「個人資産シート(CFAシート)」
自分の資産の推移を把握するための帳簿が個人資産シートです。
CFAとは「キャッシュフロー・フロム・アセット」の略で、どれだけの金額を投資に回せるのかを知るための帳簿です。
自分自身のお金の動き(=家計)をしっかりと管理するため、年を追うごとに増えていくキャッシュフローを記録し、投資判断に役立てます。
CFAシートのメリットは、「目標キャッシュフローへの道筋が分る」、「資産運用の改善点が分る」、「物件の購入計画が立てやすい」、「一目で効果が理解できる」、「モチベーションの維持がしやすい」といった点が挙げられます。
この帳簿を定点チェックすることで、資産からキャッシュフローの推移を確認できます。
2.「1部屋ごとの管理シート(NRIS)」
1部屋ごとの収支の管理を行うのが繰り上げ返済シートです。
NRISとは「ナゴミ・リアルエステート・インベスメント・システム」の略で、CFAと同様に私たちが独自に開発した、いわば“物件の通信簿”です。
繰り上げ返済やリフォームの履歴、家賃金額や家賃収入の変遷、空室率、ローンの支払いの変遷などを1部屋ごとに記入し、収支とROIを把握していきます。
これにより、「資金の流れが明確になる」、「売却ラインが明確になる」、「問題点の発見ができる」、「ROIが分りやすい」、「マンション経営全体でなく1部屋ごとの収支が分る」などのメリットが生まれます。
空室になった時こそ家賃を上げる方法を見直すタイミングと言われますが、この管理シートを見れば、そのアクションに対しての効果がすぐに分かります。
この帳簿をつけることで、再投資のノウハウを身につけることができます。これによって効率のよい資産運用を実現していきます。これらの「帳簿」がないと、どのようなアクションに対していくら利益が出ているのか把握ができません。
これら2つの帳簿をオーナー様だけで管理しながら不動産投資を行っていくのは大変ですが、和不動産では、システムによりシンプルかつ視覚的に捉えられるよう工夫を行い、負担なく不動産投資が行える環境を整えました。
それによりオーナー様は、本業や次の投資方法の検討に集中して頂けます。
マンション投資の際には大きく3つのリスクがあります。
1つ目は「金銭」にまつわるもの
2つ目は「物件」にまつわるもの
3つ目は「管理・運営」にまつわるもの
不動産投資会社では購入後のアフターフォローは収益にならないため実施されていません。
購入後はオーナー様の自己責任で運営・投資を続けていくところが一般的です。
しかし、オーナー様は不動産投資を副業として行っている方がほとんどですので、すべてを把握しきれません。
把握していないことが原因で、トラブルが複合的・連鎖的に生じてしまい、最終的に「金銭」面での大きなマイナスに帰結してしまうのです。
しかし、和不動産ではN-RICOSを活用しこの3つのリスクを常に把握するように努めています。
オーナー様の資産状況は定期的にスタッフが報告しますので、これらの情報が把握できなくなるような不安はありません。
3ケ月に一度のアフターフォロー報告でしっかり資産、物件、管理状況を把握することができます。
物件購入時点が端緒となる「金銭」面のリスクを回避するためには、そもそもの借入金額を相応なレベルに抑えて物件を選定し、早期に完済できるような状態に借入をコントロールしておくことが大切です。
さらに、「管理・運営」面でのリスクマネージメントなどによって「物件」の魅力を高め、空室・家賃滞納などの危機を回避することも重要です。
和不動産のオーナー様は弊社のシステムが利用でき、助言を得られ、
さらに知識を深めたい場合は不動産投資セミナー等に参加ができます。
不動産投資のプロが常についているので安心です。
アフターフォローNO.1宣言の和不動産がオーナー様の不動産投資の成功をサポートいたします。