2016/02/12【読売新聞】に掲載された記事をご紹介します。| 不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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新聞掲載(2016/02/12)

書籍・メディア掲載

和不動産が掲載された新聞・業界紙をご紹介いたします。

2016/02/12【読売新聞】和不動産 代表 仲宗根の記事が掲載

2月12日発売【読売新聞】8面

弊社代表・仲宗根の記事が「2月12日発売【読売新聞】8面」で紹介されました。

会社員のための年金対策】

『将来不安に備えて年金以外の定期的収入を』

~なぜ今東京の中古ワンルームマンション経営が注目されているのか~

上記テーマでお話をさせていただきました。

「年金だけで生活できるのだろうか」「退職金は十分もらえるのだろうか」「会社に定年まで在籍できるのだろうか」――。

増大する社会保障費や度重なる消費税増税。取り巻く社会環境の変化から、将来の老後の生活に不安を感じている人が増えています。 年金だけでなく安定した定期的な収入を得る方法として注目されているのが東京の中古ワンルームマンション経営です。

今なぜマンション経営なのか?

なぜ東京のマンションなのか?

なぜ中古ワンルームなのか?

という点からのご説明により、給与感覚の家賃収入で定期的収入源を確保することが安心・安定の秘訣だということがお分かりいただけるかと思います。

また昨今は、「老後貧乏」・「下流老人」といった言葉とも無縁ではありません。

老後も、働いていた時と同じ生活が続けられるのか?

この懸念について考えるうえで、「収入」と「貯蓄」がひときわ重要となります。

高齢になるほど、病気や身体的な限界が理由で、働く意志はあっても働けないケースが増えます。そうなると収入はおもに年金だけとなりますが、今は年金収入ばかり当てにできる時代ではありません。

そしてもらえる年金が少ないと、蓄えを取り崩しながらの生活をしなくてはならいため、あっという間に貯蓄が減っていくのです。

さらにこの状況で健康状態が悪化すると、負のスパイラルから抜け出せなくなるのです。

では、このような老後不安を乗り切るために、いまからどのような準備が必要なのでしょうか?

弊社では、皆様の学びの場として不動産投資セミナーのご案内も掲載しております。これから不動産投資を始めたいと思っている方、女性やご夫婦など様々な方にご参加いただいておりますので、みなさんのご参加をお待ちしております。

是非、2/12(金)発売の読売新聞をご覧くださいませ!!